GBE体験談1 (アルゼンチン)

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GBE体験談1 (アルゼンチン)

GBEは春休みの1週間または2週間を利用してアメリカ以外の国を訪れ、現地のビジネススクールで授業を受けたり、現地の会社を訪問することでその国・地域の文化、ビジネスについて学ぶという授業です。通常の選択科目と同じ1.5単位が得られます。

私の年のGBEの行き先は私が選択したアルゼンチンの他、ブラジル、中国、エジプト、スペイン、スウェーデン、バーレーン、メキシコの計8カ国がありました。この中で1年生が履修できるのはアルゼンチン、ブラジル、スペイン、スウェーデン、メキシコの5カ国です。

日本にいたら訪れることが難しい国を選ぼうと思い南米のアルゼンチンにしました。ブラジルでも良かったのですが、ブラジルと比較した場合、アルゼンチンの方が訪れないかな、と思いアルゼンチンを選びました。

アルゼンチンGBEは引率の教授1名プラス生徒(全て1年生)21名の計22名で行いました。生徒の内訳はアメリカの学生18名、留学生3名です。

1.カリキュラム

<訪問前>
21名を3名x7チームに分け、各チームが指定されたテーマ(例、アルゼンチンの文化、歴史、経済等)について調査しレポートを提出します。各チームのレポートを教授が1つのファイルにまとめ、ダーデンオリジナルの「地球の歩き方」が出来上がります。

<訪問中>
ダーデンの交換留学先でもある現地のビジネススクールIAEで月曜から水曜までの3日間は「Doing Business In Latin America」と題して授業を受けます。

1日目…午前:アルゼンチンの経済史(2001年以前)、午後:ラテンアメリカでのビジネス戦略
2日目…午前:ラテンアメリカの文化、午後:アルゼンチンの経済史(2001年以降)
3日目…午前:ラテンアメリカでのマーケティング戦略、午後:アルゼンチンでのファイナンス戦略
4日目は会社見学で午前と午後で各1社見学します。
午前:Globant社(ソフトウェア制作会社)、午後:Siderca社(シームレス鋼管会社)
最終日は自由行動です。

<訪問後>
訪問前の7チームでGBEで学んだことについて5分~10分のプレゼンテーションを行います。テーマは各チームで自由に選べます。

2.感想

初めての南米だったのですが、とにかく行って良かったです!

一緒に行った同級生達はIAEでの授業に不満を持っていたようですが(授業の内容ではなく、授業があることに対して)プライベートで行ったら絶対得られないようなことを学習できて非常に満足でした。同じケースメソッドながらIAEでの授業はダーデンとは一味違いその差を知るのも面白かったです。

また会社見学では1社は新興のソフトウェア制作会社、1社はシームレス鋼管会社と文字通りソフト、ハード両面からアルゼンチンのビジネスの現状を生で見ることができ有意義でした。

また自由行動の時間も、みんなでサッカー観戦をしたり夕食を食べながらタンゴショーを見たり楽しく過ごすことができました。GBE期間中は集団行動が多くそして長いことから英語を話す機会もいつも以上に増え、これもちょっとしたメリットだと思います。

3.アルゼンチンについて

食事のレベルが高く1週間程滞在しましたがどこで食べても満足することができました。

夕食はUS30~40ドル近くあればどのようなお店に行っても十分過ぎる程食べられます。ステーキが有名なので滞在中は殆どステーキを食べていました。

住む場所によって貧富の差が激しく、ビジネススクールへのバスの車窓からも明らかにスラム街と思われる場所が高級住宅街を抜けた後、突如姿を現します。

思っていたよりもブエノスアイレスは安全でしたが、時間帯によって行く場所を変えるといったことでリスクを減らせると思います。

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