Global Economies and Market

ミクロ経済、マクロ経済の理論をもとに、経済事象について分析・議論。経済学部だったことや、前職の業務から理論自体はなじみのあるものであったが、それをツールに議論を出来たことは良かった。特に、証券化バブルに端を発する07年~08年の金融危機はアメリカ人の生徒は色々な持論を持っており、そのあたりを議論できたことは良かった。

 

Accounting for Manager

こちらは所謂Accountingです。Term 1は管理会計、Term 2は財務会計から構成されます。前職の業務から財務会計については、ある程度理解はありましたが、管理会計はほとんど土地勘の無い領域だったので、勉強になりました。AccountingなんてCaseを通じてどのように学ぶのかと懐疑的な思いをもっていましたが、それぞれの学習テーマによって、うまくCaseが設定されており、毎回、知的好奇心が刺激されました。

 

 

Financial Managements and Policies

CAPM、WACC、FCF、バリュエーション、等々、ファイナンスの基礎を学習。目新しいものはなかったが、知識の整理にはなった。モデルを1から作る経験を何回もこなすことにより、財務分析のスキルをブラッシュアップすると共に、自分にとって「当たり前」のことを様々なバックグラウンドを持ったクラスメート全体に納得してもらうために、どのように話をすれば良いのか等々を考える良い機会となった。

 

Marketing

その名の通りの授業で、企業戦略やマーケティングに関するフレームワークから、個別の流通戦略や価格戦略にわたる部分までを学習しました。Caseをこなしながら、なかなか掴みどころが無いなと思っていたのですが、最後の方でようやく少なくとも教授が求めていることが出来てきたのかなと思います。商品戦略、流通戦略や価格戦略といったような、全体戦略から導かれるExecutionの部分がMarketingの肝というのが個人的なTakeawayです。