Academics

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「何事にも意見を持つ」

Case Methodにおいて、一番重要なのは、「何事にも意見を持つこと」です。

Caseが与えられ、それに対する基本的な設問は準備して答えられるようにして授業に臨むのですが、それらは授業の中身の2割程度で、残り8割はクラスメートのディスカッションや教授のファシリテーションから導かれる即興的な部分です。

この場面に差し掛かると、自分なりの意見はあるのですが、becauseの部分が無かったり、弱かったり、説明しきれなかったりで、所謂「浅い」意見となりがちです。そうなると当然、手が挙がらなくなり、上手いこと喋るアメリカ人を中心とする他のクラスメートと比較し、自己嫌悪に陥ることもあります。加えて、英語も純ドメでは無いとはいえ、ネイティブの人たちと比べると大きな差があり、自己嫌悪を増幅させる要因になります。

クラスメイト達に「(特にアメリカ人は)なんで何事にも意見を持てるのか」と聞いたところ、「ずっと、そのような訓練を受けてるから」との回答がありました。

「何事にも意見を持つ」、MBA生活を通しての課題を認識すると共に、DardenのCase Methodはそれを克服するのに申し分ない環境なわけで、与えられた環境の素晴らしさに日々感謝しています。

 

 

なお、First Year(FY)はほぼ全ての授業が必修授業で、月曜~木曜日まで毎日びっちり3授業の1年分のカリキュラムが最初から組まれています。逆に、Second Year(SY)はほぼ全てが選択授業で、自分で時間割を組むことができます。

また、勉強でのタフさばかりが有名なDardenですが、皆勉強しかしないかというと全くそうではありません。むしろ逆で、勉強も遊びも課外活動も全てを目一杯取り組むために、皆自分の限界に挑戦し、ストレッチしているという表現が正しいのではないかと思います。

まさに、Work Hard, Play Hardの日々です。

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